自然の笑顔は難しい
年明けにそぐうかどうかはむつかしい話題だけれど、「笑顔」だから特別悪い事でもなかろう。
昨年、孫娘に「歯ブラシを咥えながら家の中を歩き回るのはみっともないからやめなさい」と言っていたのだが、逆襲にあった。
食後、すぐ近くにある畑の巡回を日課としていたのだが、丁度いい長さの時間だったので「口漱ぎ液」を含みながら出かけていた。
当然近所の人との挨拶はみっともない物になる。
それを登校する孫娘に見られて、指摘されたのである。
それ以来、洗面所でわずか2−3分口漱ぎをしてから行くようになった。
この短い時間だが「時間貧乏性の身」としては何もしないことが罪悪のように感じられて、鏡に向かって「自然の笑顔」を作ってみることにした。
それから約2か月経つが、未だに「ぎこちない」。
それでも今年の一つの目標にしようと思っている。
投稿者:つねちゃん
at 08 :48
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